ちょんぴー

仕事と育児の両立のポイントは《ゆる家事!ゆる育児!》イヤイヤ期真っ盛りな娘の子育てに奮闘するワーママです。娘と共に、ママも日々成長中。

2023.01.31

ねんね期の赤ちゃんとどう過ごす?生後2か月~半年の赤ちゃんとの過ごし方

Diary

こんにちは。ちょんぴーです。

最近私の周りでは出産ラッシュ!おめでたい報告にほっこりする毎日です。
新たにママになった友人たちから質問される機会が増えたのですが、その中でよく聞かれるのがこちら。
『ねんね期って何して過ごしていた?』

確かにこの時期はまだ目は離せないけど、コミュニケーションがとれるわけではないというなんとも微妙な時期。自分自身でも「何して過ごしていたっけ・・・?」と忘れかけてしまっていたので、過去の写真やスケジュールを確認してみました。
せっかくなので、今回はその振り返った内容をみなさんにお伝えしたいと思います!

■生後2か月〜3ヶ月
我が子は6月生まれで、9月末くらいまではずっと暑い毎日でした。そのため、生後2か月後半までは、予定がない時以外はほぼお家で過ごしていました。(たまに外気浴をするためにベランダに出ていましたが、あまりの暑さにすぐ断念しました。)

☆家での過ごし方
最初はまだ物への反応があまりなかったので、子どもの身体を触って刺激することを意識していました。
いろんな形で抱っこしてみたり、手や足の指を1本ずつ握ってぎゅっとしてみたり。
今思い出しても幸せな時間だったなーと振り返ってしまいました。

物へ興味が出てきてからは、子どもの成長にあわせておもちゃを増やしていきました。
実際に子どもが気に入っていたおもちゃは、こんなものです。
・物が握れるようになった頃→子どもが握りやすく、音が鳴るおもちゃ
・目で動くものを追うようになった頃→ベビーベッドにつけるメリー(音楽が鳴る、ぬいぐるみがくるくる回る)
うちの子は、ベビーベッドで動くメリーがとてもお気に入りで、音楽が鳴るといつも嬉しそうに足をばたばたさせていました。

☆家以外での過ごし方☆
上記に書いた通り、この時期は毎日暑かったため、予定がない限りはあまり外出せず。
たまに、赤ちゃんのいる友人のおうちにお邪魔したり、実家や主人の実家に帰ったりして過ごしていました。


■生後4か月~
私はもともと家にこもるのが苦手なタイプなので、涼しくなってきたタイミングで外に出たい欲が爆発!!(笑)
ちょうど保活時期と重なったのと相まって、毎日どこかしらに出かけていました。

お散歩の定番コースは公園や神社。まだコロナ流行の初期だったこともあり、人込みは少し避けていましたね。
五感に刺激が与えられたらいいなと思っていたので、「葉っぱが黄色だね」「鳥さんの声が聞こえるね」などと声をかけていました。

その他、ねんね期によく行っていたのが、自治体が運営する子育て支援センターです。こちら、本当におすすめです!

※おすすめポイント※
①家にはないおもちゃや絵本がある
②月齢が近い赤ちゃんがいるので、刺激になる
③(ママにとって)情報収集の場になる
④無料!(笑)

「小さい子どもを連れて遊びに行きたいけど、どこに行けばいいか悩んでいる・・・」という方は、ぜひ一度行ってみてください!

今回は、ねんね期の過ごし方についてまとめてみました。
どなたかの参考になれば嬉しいです!