mamaco編集部イチオシコスメ|1本でスキンケア完了!?〈…
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仕事と育児の両立のポイントは《ゆる家事!ゆる育児!》イヤイヤ期真っ盛りな娘の子育てに奮闘するワーママです。娘と共に、ママも日々成長中。
みなさん、こんにちは。ちょんぴーです。
私の奥歯に違和感を覚えて歯医者に行ったところ、虫歯が見つかり、ショックを受けた今日この頃。
昔は、虫歯になったことがないことは小さな自慢の一つでしかありませんでした。しかし、子どもが生まれて親の立場になってみると、自分の親がしっかりケアしてくれていたのだな、とありがたく感じます。
さて、現在2歳半を過ぎた娘との歯磨きはいつも大乱闘。半ば羽交締めのようになりながら、無理やり歯磨きをしています。
正直、疲れている時は「めんどくさい」 と思ってしまいますが、なんとか気持ちを奮い立たせて歯磨きをしています。
それでも、子どもは多少慣れてきたようで、気分が乗っていると、「しーしー(歯磨き)して」と言い、自ら口を開けてくれるようになりました。
そんな我が家の歯磨きで活躍しているアイテムがいくつかあるので、ご紹介します!
歯磨きに苦戦する親御さんのだれもが、一度は歯磨きを題材にした本を手にしたことがあるのでは、と思います。
我が家で活躍した本は、歯ブラシが汽車のようになって、歯磨き嫌いな男の子の歯を磨いてくれる、というストーリーです。
娘はこの本が大好きで、私が「歯磨き列車、出発進行ー!」と言いながら歯ブラシを顔に近づけると、口を開けてくれます。
中でも、キャッチーなセリフや文があると、子どもも覚えやすく、おすすめです!
まだ口をゆすぐことができない我が子がお世話になっているのが、すすぎ不要のフッ素コートです。
押すと、しゅーっと泡が出てくるので、それを歯に塗布しています。
我が家の子どもはいちご味が大好きで、いつも「いちご!いちご!」とフッ素コートをせがんできます(笑)。
これがなければ歯磨きできない!と言えるほど、重宝しているアイテムなのでぜひみなさんにおすすめしたいです!
歯磨きと直接は関係がなさそうなアイテムなので驚かれるかもしれませんが、意外と役立っているのが鏡です。
子どもの歯を磨いている時に、手鏡のような小さなサイズの鏡を自分で持たせて、口の中を見てもらっています。
歯に何か挟まっていたものが取れた時、「こんなにばっちぃのが取れたよ!」ということを目で見て理解してもらうためです。
きれい好きな我が子は、挟まったものが取れるところを見るのが好きなようで、鏡は一番効果がありました。
もちろん、羽交締めで歯磨きをしているような時は、鏡を持たせる余裕もないのですが……(笑)。
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