mamaco編集部イチオシコスメ|1本でスキンケア完了!?〈…
● ビューティ
好きな言葉は「いただきます」、嫌いな言葉は「ごちそうさま」という食いしん坊3人(小学生1人と未就学児2人)を育てる母。発酵食品が大好きで “ゆる無添加生活” を送っています。
こんにちは。発酵大好き3児の母mayuです。
暑い日が続いていましたが、朝晩はやっと少し涼しくなってきましたね。
「そろそろこども服の衣替えをしないと!」と思い、
クローゼットを整理しています。
こども服のサイズアウトは早いもので、
ちょうど良いサイズの秋冬服がなかったので、購入しないとなぁと思っています。
そこで今回は、我が家のこども服事情について書かせていただきたいと思います。
こども服は着られる期間が短いですが、親好みの服を着てくれるのは今だけだから♡と買い始めるとキリがないですよね。
我が家は、春・夏と秋・冬に分けて、ざっくりと予算を決めています。
予算額は各家庭や季節により異なると思うのですが、予算を決めていればセールなどでの買い過ぎも防げますよ。
お盆とお正月に実家に帰省する我が家。そして、そのタイミングで洋服を購入することが多いです。
移動の荷物をできるだけ少なくするために、ネットで事前に購入し、実家に届けておくのです。
ちょうどこの時期、タイミングが良いのか、毎年好きな洋服屋さんがセールをしていることが多く、荷物が減る上に、お得に買えて一石二鳥です。
保育園着などはセールの時期まで待てないことも多いので、定番のシンプルで丈夫なものを購入していますよ。
我が家は乾燥機を使用しているので、縮むことを前提に、少し大きめのサイズを購入しています。
あまりに大きすぎる長袖は手が出なくて危ないですが、半袖なら多少大きくても問題ありません。
「来年も着られたらいいな〜」と大きめサイズを購入して、たいてい翌年も着ています。
デザインについては、特別なこだわりはないのですが、今年の夏に初めて兄弟で「お揃い」のデザインの洋服を購入してみました。
今まで長女と長男で色違いの洋服を着ることはあったのですが、今年は長男と大きくなってきた次男に全くデザインの洋服を購入しました。
お揃いで着て出かけると、「可愛い〜♡」と褒めていただくことが多い気がします。(2人とも坊主で髪型もお揃いだからかもしれませんが……笑)
そして何より、人混みの中で見つけやすい!
迷子になったときは「これと同じ服を着ています」と伝えられるので、人の多い場所に行くときは、あえてお揃いの服で出かけたりしています。
以上、我が家のこども服事情でした。
3番目の末っ子を出産したときに
「長女を出産したときよりも、可愛い洋服屋さんが増えている!」と感じました。
選択肢がたくさんある分、悩んでしまいますが、そんな時間も楽しいものです。
私も、こどもを寝かしつけた後に可愛い洋服のリサーチをしておき、翌朝こどもに「これどうかな?」とプレゼンしたいと思います(笑)。
“はたらく” でつながるコミュニティ tannely
ママを “はたらく” でつなぐtannely(タネリー)は、地域のつながりを “はたらく” で育むコミュニティ。”はたらく”を通じて、ママと社会がつながるタネをまく。子育て世代が、地域に貢献する機会をつくる。ママのため、街のため、社会のために必要なコミュニティとなる。それが私たちの使命です。
NPO法人tannely(タネリー)