こすず

「ADHDのやんちゃな長男(6歳)に、わがまま絶頂期の次男(4歳)、早くもきかん坊な三男(2歳)とそんな3兄弟を敵対視するパピヨン(♀)とともに、楽しくも壮絶な育児に奮闘中。神様、私に自由な時間をくださーい!」

2018.12.12

お菓子より喜ばれる?!手土産にお花を^^

Diary

自分のことではないのですが、最近ビッグニュースがあって。
なんと、長男の幼稚園の仲良しママさんに5人目の妊娠が発覚!!
それだけでも今の時代すごい!ってなるのに、お腹の子がなんと双子だったんです~~~!!
そのママはいつも穏やかで、子どもたちに(他人の子にも)たっぷり愛情を注いでくれる素敵な方。「あ~、神様はこの人だから最後に(最後かわからないけど)双子を授けたのね」なんて思いましたよ^^
2人兄弟で毎日あたふたしている自分が恥ずかしくなりました~^^;
…いや、これが普通ですよね?!


さて、今回は私が義実家に訪問する際の手土産についてお伝えします^^
ちなみに義父は他界しているので、手土産の対象は義母のみとなります!

私が義実家に行くときは「お花」を必ず持って行きます♪
義母はお花が大好き。
お庭でも家の中でも、花を切らしているのを見たことはありません。
私も主婦になってから生け花や園芸に関心が出てきてわかったのですが、お花ってどんなにたくさんあっても嬉しいものなんですよね!

そして、母世代の女性達でお花が好きな人って多い気がします。子どもたちが巣立った後、植物を愛でて育てていくことが素敵な趣味となり、生きがいにもなっているのかなぁなんて思います^^

というわけで、義実家へのお菓子や食べ物などの手土産にマンネリ化を感じてきたら、お花を添えるのも喜ばれるかもしれませんよ~♪

一方で、遠方に帰省する際に生花を持って行くのは難しいこともありますよね。
そこで次に、私が義母に贈ったことのある、“生花ではないけれど花好きな人にきっと喜ばれる贈り物”を少しご紹介しますね!

〇プリザーブドフラワーフォトフレーム
可愛い孫の写真は何枚でも飾っていたいはず!と思って選んだ一品。お花も写真もお好きなお義母さまなら、きっとお喜びになると思います^^

〇お花の仕掛け絵本
生きている花束をぎゅーっと一冊の本に閉じ込めたような素敵な一冊。
本を読まない人でもお花が好きであればきっと喜んでくれるはずです^^
お孫さんが女の子だったら一緒にページをめくって楽しめるかもしれませんね♪

〇フェイラーのタオルハンカチ
https://www.tokyu-dept.co.jp/ec/l/11536000000
これは定番かもしれませんが、義母の誕生日が1月ということもあり、お正月の帰省時には毎年、フェイラーの新作シリーズのハンカチ(花柄)をプレゼントしています。これがとても喜んでもらえます。柄の美しさもさることながら、生地もドイツ・シェニール織りの名門ブランドで上質。
質のいいものを求める母親世代にも喜ばれるお品ですよ!


いかがでしたでしょうか。
お子様が小さかったり、遠方だったりすると“帰省がちょっと面倒だな”と感じる方もいるかもしれません。でも、せっかく帰省されるなら、義実家のみなさんが喜ぶ手土産探しを楽しんでみてはいかがでしょうか?^^
いい物をチョイスすれば、渡すこと=帰ることが楽しみになるはず!

以上、こすずの「お菓子より喜ばれる?!手土産にお花を^^」をお伝えしました!