mamaco編集部イチオシコスメ|1本でスキンケア完了!?〈…
● ビューティ
6、4、1歳の3人育児に奮闘中。猫の手も借りたい!いや、ネズミでもいい!と思いながら、毎日過ごしています。特技は、毎日記録更新してるんじゃないか、というほどの早食いです。
こんにちは!NAOKOです♪
お誕生日ケーキ。
子どもの誕生日を迎えるたびに、元気に生まれてきてくれて、今まで元気に育ってくれたことに感謝の念が溢れます。
しかし、子どもたちを妊娠している最中、体調や体系の変化にとまどうことも多々。
というわけで、今回は「妊娠時辛かったことベスト3」と、そのときの対処法を発表しまーす!!
妊娠中の私、とにかく明け方につりました。
突然つって、「イターーーイ!」と飛び起きる。
そんなときの対処法は…うん、伸ばすしかない。笑笑
けれど、寝ていて急につるもんだから、
何が起こったのかわからずパニック。
すぐに足を伸ばすことなどできず、
隣のパパを叩き起こす!
「いたーいーーーー!キターーー!」とご報告。
とりあえずパパの協力のもと、足裏、アキレス腱、いろんなところ伸ばして治していました~。
これよ。
これ!!これー!!!
妊娠中ってあらゆる部位が本当に辛いのに、目立った外傷がないからか、「嘘だろ?」とか言われてしまう経験…。皆さんも思い当たりませんか?
とにかく、いろいろと本当に辛いんですよ。
ホルモンが変化していく体に、自身の筋肉やらなにやら、とにかく追いついていけないんですよね、きっと。
横たわっていても、決して怠惰ではなく、本当にただ動けないのですよぉー!
これはぜひ周囲にはわかってほしい・・・。
そんなとき、わたしは自ら「トドになる宣言」をして、それこそトドになるようにしていましたよ!笑
辛いときはとにかく楽な体勢になる。これが一番!!
最もつらかったのは、足の「むくみ」。
私の足、まるで象みたいになりました。
特に後期が重症。
むくみすぎて歩けないから、お酒も飲んでいないのに「もしや痛風か?!」と思ったくらい。
これがまた、とーーーっても痛いんですよ。
マッサージも当然効かず。とにかく辛かったのです。
わたしは、これでも薬を飲むまでではなかったようなので、
効かないとはわかっていてもとりあえずマッサージを常にしていましたよ。
以上、わたしが妊娠中に辛かったこと、ベスト3をお届けしました!
まだまだ辛かったことがあったと思うけれど、案外忘れちゃうものですね。
私が忘れっぽい性格というのもありますが、子どもが健康に生まれてくれれば、そんな苦労もすっかり吹き飛んでしまうものなのかもしれません。
…でも、そう思えるのは生まれてからなんですけどね笑
その時は、辛いことが先立ってしまうこと、とってもよくわかります!!
…いやー、それにしても、やっぱり妊娠中の「むくみ」は一番辛かったな~(涙)