NAOKO

6、4、1歳の3人育児に奮闘中。猫の手も借りたい!いや、ネズミでもいい!と思いながら、毎日過ごしています。特技は、毎日記録更新してるんじゃないか、というほどの早食いです。

2018.12.18

妊娠時の“辛かった”。それは…

Diary

こんにちは!NAOKOです♪

 

お誕生日ケーキ。

子どもの誕生日を迎えるたびに、元気に生まれてきてくれて、今まで元気に育ってくれたことに感謝の念が溢れます。

 

しかし、子どもたちを妊娠している最中、体調や体系の変化にとまどうことも多々。

というわけで、今回は「妊娠時辛かったことベスト3と、そのときの対処法を発表しまーす!!

 


●第三位:足がつることヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

妊娠中の私、とにかく明け方につりました。

突然つって、「イターーーイ!」と飛び起きる。

 

そんなときの対処法は…うん、伸ばすしかない。笑笑

けれど、寝ていて急につるもんだから、

何が起こったのかわからずパニック。

すぐに足を伸ばすことなどできず、

隣のパパを叩き起こす!

「いたーいーーーー!キターーー!」とご報告。

 

とりあえずパパの協力のもと、足裏、アキレス腱、いろんなところ伸ばして治していました~。

 


●第二位:動けないこと(=ソファーに横たわる私が怠惰だと思われること)

これよ。

これ!!これー!!!

妊娠中ってあらゆる部位が本当に辛いのに、目立った外傷がないからか、「嘘だろ?」とか言われてしまう経験…。皆さんも思い当たりませんか?

 

とにかく、いろいろと本当に辛いんですよ。

ホルモンが変化していく体に、自身の筋肉やらなにやら、とにかく追いついていけないんですよね、きっと。

横たわっていても、決して怠惰ではなく、本当にただ動けないのですよぉー!

これはぜひ周囲にはわかってほしい・・・。

 

そんなとき、わたしは自ら「トドになる宣言」をして、それこそトドになるようにしていましたよ!笑

辛いときはとにかく楽な体勢になる。これが一番!!

 


●第一位:むくみ!!!!!

最もつらかったのは、足の「むくみ」。

私の足、まるで象みたいになりました。

特に後期が重症。

むくみすぎて歩けないから、お酒も飲んでいないのに「もしや痛風か?!」と思ったくらい。

これがまた、とーーーっても痛いんですよ。

マッサージも当然効かず。とにかく辛かったのです。

 

わたしは、これでも薬を飲むまでではなかったようなので、

効かないとはわかっていてもとりあえずマッサージを常にしていましたよ。

 

 

以上、わたしが妊娠中に辛かったこと、ベスト3をお届けしました!

まだまだ辛かったことがあったと思うけれど、案外忘れちゃうものですね。

私が忘れっぽい性格というのもありますが、子どもが健康に生まれてくれれば、そんな苦労もすっかり吹き飛んでしまうものなのかもしれません。

…でも、そう思えるのは生まれてからなんですけどね笑

その時は、辛いことが先立ってしまうこと、とってもよくわかります!!

 

…いやー、それにしても、やっぱり妊娠中の「むくみ」は一番辛かったな~(涙)