mamaco編集部イチオシコスメ|1本でスキンケア完了!?〈…
● ビューティ
2016年秋に娘を、2020年春に息子を出産。ダンスと音楽が大好きな、元出版社勤務の専業主婦です。ちょっとやそっとでは動じない肝っ玉母ちゃんを目指し、日々奮闘中。
こんにちは。携帯電話はスマホではなくガラケー(ガラホ)を利用しているチーズおかきです。
というのも、会社員時代はスマホユーザーだったのですが、産後にあえてガラケーに切り替えたのです。その最大の理由は
「スマホだと電話がとれない」!!!
乾燥肌のせいなのか、スマホ時代は着信中の電話をとろうと画面をスワイプしても反応しないことが多かった私(笑)。
慌ただしい育児中は、そのことがストレスになりそうな予感がしていたので、子どもが産まれたらガラケーにしたいと考えていました。
ただ、もちろんスマホの便利さもよく分かっているし、LINEなど引き続き利用したいアプリもありました。
悩んだ結果、ガラケーとiPod touchを併用することにし、wi-fi環境下ではiPod touchやタブレット(Galaxy Tab)を使っています。
そんな私がよく使用する育児アプリは次の2つです。
ママ向けの育児アプリの定番でしょうか?!利用している方が多そうなこちらのアプリは、医師監修の信頼できる情報が月齢に合わせて整理されており、発達の目安となる行動や、子どものためにして欲しいこと、多く寄せられるQ&Aなどを読むことができます。
また、病院とのリンク機能もあり、提携している病院に通っている方にとってはとても便利だと思いますよ!
また、生まれてからの日数を「○歳○ヶ月」だけではなく「生後○○日」と表示してくれるアプリは意外と珍しいかも?!
こちらのアプリは、2015年度にキッズデザイン賞を受賞しているそうです。
http://apps.xtone.co.jp/yubitsumugi/
人気イラストレーターや絵本作家の方による描き下ろしのステキなアニメーションで構成されたこのアプリは、森や湖などのテーマに沿って描かれた絵をタッチしていくと、さまざまな生き物や仕掛けが現れます。まさに「動く絵本」。
娘もどハマりしていて、画面をタッチしては「あ!りすネー」「くまネー」「さかなネー」と、覚えたての動物の名前を自慢げに伝えてきます。
子どもにスマホを見せることに抵抗ある方でも、これなら許せちゃうかも?!
画面が大きい方が楽しめるので、スマホよりもダブレットにインストールすることをおすすめします。
こちらのアプリは、2017年度にキッズデザイン賞、グッドデザイン賞等を受賞しています。
育児していると、スマホやタブレットとの付き合い方に悩まされることも。やりすぎは良くないけれど、今や小学生からタブレット学習やプログラミング学習が始まっている時代。無理に遠ざける必要もないかな?と私は思っています。
親子ともども“スマホ中毒”にならないように気をつけながら、上手な付き合い方を探っていきたいものですね。