mamaco編集部イチオシコスメ|1本でスキンケア完了!?〈…
● ビューティ
男男女3人の子どもたちと一緒に日々成長中!とにかく毎日楽しければそれで良し☆子どもの可能性をぐんぐん伸ばせる母を目指しています!!
我が家の次男はパンダが大好き。
毎日パンダの帽子をかぶってお出掛けです。
ヘルメットの上にだってパンダの帽子をかぶりますよ(笑)
そんな次男のある日のことです。
1人で子ども3人を連れて、公園に行きました。
次男(当時5歳)がストライダーに乗りたいと言うので持っていき、
公園でいっぱい乗って遊んで
“あー楽しかったねー”
なんて話しながらの帰り道。その事件は起こりました。
帰りにお買い物をして、私の両手は手荷物でいっぱい。
ストライダーは次男に持ってもらうことにしました。
“乗っちゃダメだよ。手で押してね。“
と言って。
しかーし!、少し目を離した瞬間にがっつり乗っていましたよ、彼。
しかもそこは、あろうことか下り坂。
“ダメだよー!止まれる!?“と叫ぶ私。
“うんー”と次男。
と言いながら、やっぱり止まらず。
いや、止まれず…。
末っ子をエルゴで前抱っこしていた私は本気で走ることも出来ずに、どうしたらいいのかも分からず、かなりパニック!!!
そして次の瞬間!
幸いちょっとの段差に引っ掛かり、どうにか止まることができました。
突っ込んだ衝撃で、次男もストライダーもぶっ飛びました!!!
これにはかなり焦りましたよ。人生で1番焦ったかもしれないです。
でも幸い、次男の身体もストライダーも無傷!!!
周りの人も、周りも物も、全て無事。
本当に本当に心からホッとしましたよ。
人通りも多かったので、誰かにぶつかっていたら…
車が来ていたら…
壁などに激突していたら…
よくよく考えると本当に恐ろしいです。
私の反省点。
少しでも目を離してしまったこと。
次男にストライダーを渡したこと。
長男は「ダメだよ。」と言ったら絶対にやらないタイプだったので、
次男も大丈夫かなと思って渡したのが大間違いでした。
5歳くらいだとダメって言っても「できる!」と思ったら自分の判断でやっちゃいますよね。
一瞬の判断が命取り
。猛反省した事件でした。
みなさんも、ストライダーの取り扱いにはどうぞお気をつけくださいね~☆