mamaco編集部イチオシコスメ|1本でスキンケア完了!?〈…
● ビューティ
2016年秋に娘を、2020年春に息子を出産。ダンスと音楽が大好きな、元出版社勤務の専業主婦です。ちょっとやそっとでは動じない肝っ玉母ちゃんを目指し、日々奮闘中。
こんにちは、チーズおかきです。
5月から、週一回のプレ幼稚園がスタートしました。
プレに通わせるに当たって心配だったことの一つが、トイレトレーニング。
娘が通う幼稚園は、特にトイトレについての決まりはなく、年少さんでオムツが外れてない子も少なくないとのこと。
昨年行われたプレの説明会でも、先生から
「オムツが外れてなくても、焦る必要はないですよ!私たちも協力するので、トイトレにもプレを活用してくださいね!」
なんていう心強いお言葉が。ありがたや~!
そんなわけで、トイトレはまだ先でいいや〜なんて思っていた私。
できることならオムツは“外す”のではなく“外れる”のを待ちたいと思っています。
もちろん、その最大の理由は「無理やり外してお漏らしされたら、衣類やお布団を洗うのが面倒だから」っていう、完全なる大人の都合!(笑)
ただ、昨年断乳に踏み切ったときも、本当は娘の意志で“卒乳”するのを待ちたかったのですが、そうはいかない事情がありました。
そして今回も、断乳のときと同様、そろそろオムツを外さないとマズイかな…と思うような困りごとが出てきています。
例えば、
困り事① オムツ交換台の対象月齢オーバー問題
2歳頃から、トイレのオムツ交換台に寝かせると足がだいぶハミ出すようになった娘。気を付けて見てみると、トイレに設置されているオムツ交換台の使用対象月齢が「24ヶ月頃まで」「30ヶ月まで」などと記載されていることも。
もしかして…普通は2歳〜2歳半頃にオムツって外れるものなのでしょうか!?
ちなみに娘は生後31ヶ月!アハハハ…(引きつり笑い)
困り事②オムツが外れていないと入れないプールがある!!
今年あたりにプールデビューさせようかな、なんて思っていろいろな施設を検索。
すると、水遊びオムツ着用のプールは、まだ歩けない赤ちゃんでも入れるような浅いものが多く、写真を見ると「足湯!?」という感じ。
そして、子ども用のプールはオムツが外れていないと利用できないケースが多数。考えてみれば当然な気もするけれど…。足湯だけでは親子ともに不完全燃焼だろうなぁ…。
困り事③オムツでは受け止めきれないボリューム
これは友人の話ですが、子どもが13kgを超えた時点でBIGサイズのオムツでもお小水が漏れてしまうようになったとのこと。これを機に、やむを得ずトイトレを始めたそうですよ!
ちなみに娘は現在12kg。お漏らしへのカウントダウン、スタートか!?
そしてトドメは、定期的に送られてくる、かわいらしい虎のキャラクターでお馴染みの通信教育のDM。
読み物がおもしろいので密かに楽しみにしているのですが、なんと新年度一発目の特集が“トイレトレーニング”!!
あぁ、はい…わかりました、わかりましたよ…(涙)。
というわけで、取り急ぎ子ども用の便座と、トレーニングパンツ(オムツ)を用意してみました。踏み台をどうするかはまだ検討中です。
あとは、家中を汚されてもドーンと構えていられるよう、私のメンタルを整えなければ!!(笑)