チーズおかき

2016年秋にドイツで女児を出産し帰国。ダンスと音楽が大好きな、元出版社勤務の専業主婦です。ちょっとやそっとでは動じない肝っ玉母ちゃんを目指し、日々奮闘中。

2020.02.15

ドイツで実践!第一子を授かるまでの妊活あれこれ

Diary

こんにちは!チーズおかきです。

ただ今、第二子妊娠中の私
今回は比較的スムーズに授かることができたのですが、第一子のときは、授かるまで1年以上、妊活に励みました。

もともと、子宮内膜ポリープ治療をきっかけに低用量ピルを服用していた私。まずは“ピルをやめる”ことから始めました。同時に葉酸サプリメントの摂取も開始。
ピルをやめたらすぐ妊娠できると思っていましたが、現実はなかなか厳しいものでした…。

それから2ヶ月ぐらい経過し、生理が元どおりになったころ、基礎体温の計測と排卵検査薬の使用をスタート。
でも、なかなか授からなかったので、妊活を始めて半年ほど経過したときに婦人科を受診しました。

当時住んでいたドイツでは「kinderwunsch」(直訳すると“子どもを望む”)という言葉があります。いわゆる「妊活」に近い意味のもので、婦人科医師に相談するときも「kinderwunschなんですけど…」といえばすぐ理解してもらえました。

そして、いわゆる不妊治療がスタート。
まず行ったのは、血液検査と排卵状況のチェック、予防接種歴の確認でした。

風疹ワクチンは、2年以上前に打ち直していたこともあって問題なかったのですが、特に日本人の場合、幼少期に接種した破傷風ワクチンの効果が切れているケースが多いとのこと。ドクターには「打ち直しておいたほうがいいよ~~」と言われてしまいました。

そうなのか…日本ではあまり聞かない話だなぁ…でも、予防接種したら、しばらく妊活ストップしないといけないかもだなぁ…。

とグズグズ悩んだ結果、とにかくケガをしたり動物の攻撃を受けたりしないように注意しながら生活することに決め(笑)、結局ワクチンを打つことなく今に至ります。(私の自己判断で決めたことです。海外在住で妊活スケジュールに余裕のある方は、ぜひ安全策を!!)

それから数日後、血液検査も排卵状況も特に問題ないことがわかりましたが、それでもなかなか妊娠に至らず…。
ストレスも溜まりつつあった私は、日本の妊活情報をググり、妊活本を電子書籍で購入し、よさそうな情報を片っ端から試すことに(笑)

ルイボスティーや大麦麦芽飲料など、ドイツでも入手しやすいものは全部試しました。
なかでも興味深かった情報の一つが、「多くの女性はタンパク質不足」というお話。
妊活本の受け売りですが、確かにそうかもなぁ…と思ったので、翌日から即実践!
朝は卵料理、昼はソーセージパン、夜は肉料理…という感じの、高タンパク高カロリーな食生活に変えてみました。そして、もちろん太りました(笑)

また、ピル服用前から、生理直前に母乳がにじむことがあった私。
高プロラクチン血症の検査にも引っかからず、特に病気というわけでもなさそうなのですが、なんとなくずっと気になっていました。
そこで、眉唾かも…と思いながら、母乳を抑える効果があると噂のミントティーも積極的に飲むように。

すると、偶然だとは思いますが、飲み始めて2ヶ月目ぐらいに母乳がストップ!
そして、その周期になんと妊娠判明!!

というわけで、妊活スタートから約1年後、無事娘を授かることができました!

いろいろやりすぎて、どれが効果があったのか全くわかりませんね…。結局タイミングの問題のような気もします。
でも、妊活中に得た知識は、その後の育児にも役立つことが多いように感じていますよ。

妊活中は、先の見えないストレスで滅入りそうになりますが、妊活中の皆さまに、少しでも参考になることがあれば嬉しいです!