こんにちは！マナツです。最近、子どもたちの就寝時間が遅くなってきて困っています。今年の目標は、子どもたちを21時までに眠らせることだったはずが…。あれから半年、21時半を回る日がむしろ増えてしまいました（汗）。

そこで、最近になってやっと、寝る30分前の20時半頃にはテレビを消すことにしました…。
息子の場合は、テレビがついていようがいまいが寝られる子ですが、娘はテレビがついているとなかなか眠れないのです。兄が寝る間際までテレビをつけていると、一緒に妹も21時半まで起きてしまう…。これは良くないなあと思いまして。

そして眠る前は、絵本タイムとすることに。
息子のお気に入りは、「ブレーメンの音楽隊」と「桃太郎」。すでに眠たい私は、この間も「桃太郎と犬と猿と豚は」と言ってしまい、息子は「ぶたー！？」と大笑い…。いつも私の読み間違いにより、子どもたちの眠気を吹き飛ばしてしまっているような気もします（汗）。

冒頭の写真にある、やぎゅう げんいちろうさんの「ねむたい　ねむたい」（福音館書店）は、0〜2才頃のお子さんの寝かしつけにちょうど良い絵本なのかなと思います。お野菜の子たちの表情がかわいくて、とても癒されますよ♪

助産師さんの中村 真奈美さんによる「ママとあかちゃんがぐっすりねむれる本」（日本文芸社）は、0才を中心に5才までの子どもの寝かしつけの方法が書かれたママのための本。それぞれの年齢ごとの1日のタイムスケジュール例があり、生活リズムをイメージしやすいなと思いました。また、赤ちゃんの寝かしつけに役立つベビーマッサージについても書いてあります。

その他、わが家には寝かしつけのためのおもちゃも。
タカラトミー「ディズニーキャラクターズ　天井いっぱい！おやすみホームシアター」です。お布団に入りたがらない子どもたちを「これで遊ぼう〜」と誘導する日もあります。心地良い音色とディズニーのかわいいキャラクターは、大人の私もいい夢が見られそうな気がします（笑）。

さて、気づけば今年ももう残り半分。もう少し早く子どもたちを眠らせるように、引き続き頑張るぞー！！

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