こんにちは、クレです！
自粛生活の後半から、靴工房と化していた我が家。廃材を集めて子どもたちに自由に遊ばせていたら、とても上手にサンダル作っていましたよ！ヒールまでつけるこだわりぶりにびっくり！（こういうところは女子なんです♡）

やっと学校が始まり、生活のリズムもだんだんと元に戻ってきましたね～！
休校（園）中は毎日が週末のようで、こちらも時間に追われるのもイヤになってしまい、子どもたちをなかなか早く寝かせられず。
通常時より1時間ぐらいズレてしまっていましたよ＾＾；

分散登校が始まってからも、小学校と幼稚園でスケジュールがバラバラで、管理がホントに大変（汗）頭の中がグチャグチャになって、また別の意味でめちゃくちゃ疲れました～。
子どもたちがお休みの間は、夫もずっと在宅ワーク。それもそれで大変だったのですが、寝かしつけのときは夫も協力してくれました。
それが、意外にも夫大活躍！？寝る前に布団に入りながら、子どもたちにお話をしてくれたんです＾＾
そのお話というのは、絵本や童話ではなく、なんと夫の自作のお話！！（笑）

毎晩寝る前、夫によるお話会が始まり、子どもたちもめっちゃ楽しそう。傍で聞いている私も思わず笑ってしまいそうになりました！

何日も何日も寝る前の作り話続けてくれていたのですが、ある夜ネタが思い浮かばなかったようで、YouTubeで何かの絵本の読み聞かせを流していたことも（笑）
それも子どもたちにとっては新鮮だったようで、喜んで聞いていましたよ～☆

お休み中は、このように夫が寝る前に子どもたちにお話を聞かせ、眠りにつくというのがなんとなく習慣に。
思い起こせば、わが家の子どもたちは小さいころから、寝る時にお話を聞いて眠りについていたっけ。小さい頃は、絵本を毎日読み聞かせていたものです☆

最近ではすっかり読み聞かせをすることもなくなっていましたが、「お話を聞く→眠りにつく」という小さいころの習慣が、今でもまだ残っていたのかもしれないですね☆

我が家の娘たちはやんちゃだし騒がしいので、布団に入ってもしょっちゅう「キャーキャー」言っているのですが、お話を始めると途端に静かになって、お話が終わったら数分で眠りに入ってくれます！

このお話からの寝かしつけは、小さなお子さんだけでなく、小学校の低学年ぐらいでも効果あると思いますよ！なかなか寝てくれないお子さんがいましたら、ぜひ読み聞かせやお話を聞かせてあげる時間を作って、試してみてくださいね～＾＾