mineco

小学生のママ、時々ライターのお仕事も。都内から少し自然の多い郊外に引っ越したのを機に、趣味のドライフラワーと布の小物作りでマルシェにも参加。美味しいフルーツとお茶をご褒美に子育て奮闘中!

2020.10.28

毎日の歯磨きは、ゆるく続けられるやり方で!?

Diary

こんにちは、minecoです!
最近息子が成長期なのか、いくら運動しても体力があり余っているようで、特に休日は、いかに息子の体力を消費させるかが、もっぱらの課題となっています。(汗)
0~2歳の時はベビーカーに乗せて散歩できたので、母親もベビーカーを押して移動ができ体力的には大丈夫でしたが、だんだんと子どもと一緒に遊ぶにしても体力の差が歴然としてきて、公園などに連れて行ってもこちらが先にバテてしまいます。6歳男児の体力おそるべしです…(笑)。

さて、今回は毎日の習慣として、歯が生え始めたころからしている“歯磨き”についてお送りします。

子どもの定期健診の際に、「歯磨きは毎日の習慣として早めに習慣づけていた方が楽ですよ」と言われたので歯が生え始めたころから、毎晩歯磨きはしていました。

子ども自身で歯磨きをさせたことはほとんどなく、夜寝る前の20時前後になったら、好きな絵本を1冊読み聞かせするのとセットで、そのまま絵本を読んだ後に歯磨きをしていました。
もちろん忙しいと絵本を読めない日もありますが、寝る時間になるとベッドの上で歯磨きさせる習慣だけは、ゆるく続けていました。

母親のひざの間に、子どもが顔を逆向きに寝てもらい、ひざの間に頭がすっぽり入る姿勢でゴシゴシ磨いてあげるのが、親子とも楽な姿勢だったので、そうしています。

1~2分ほどの短い時間ですが、歯磨き粉など何もつけず、水で濡らした歯ブラシで磨いてあげて、終わったらお水を飲んで終了です☆
歯ブラシは、ベビー用品コーナーに売っている、“何ヶ月用”など記載してある、年齢にあった歯ブラシを使うのがよかったみたいで、子どもの小さい歯に合わせて小さな歯ブラシで細かいところまで磨けて、重宝していました。
ちなみにうちでは、「Pigeon(ピジョン)の乳歯歯ブラシ」を長年愛用していましたよ。

意外にも、パパの方が細かい作業が得意なので、寝る前の歯ブラシはパパが担当することも多いです。

おかげで今のところ虫歯はありませんが、最近甘いお菓子を食べることも増えてきたので、これからも気をつけなければいけないな、と思っている次第です☆