野菜への“愛”と“想い”が詰め込まれた、カゴメの「野菜のテーマパーク」を探検してきました! ~カゴメ野菜生活ファーム富士見・前編~

2024.06.03

自然を、おいしく、楽しく。カゴメ。
皆さんも一度は飲まれたことがある「野菜生活100」シリーズ。その“おいしいさ”の秘密を知るために、長野県・富士見町にある「カゴメ野菜生活ファーム富士見」へ取材に行ってきました!
ここにはカゴメの野菜に対する“愛”、人への“想い”が詰まっていました。
今回の取材は前編・そして後編の2本立て。東急百貨店社員がお伝えさせていただきます。野菜生活100をギフトで送りたくなる魅力たっぷりです!

― カゴメ野菜生活ファーム富士見は野菜のテーマパーク!

※「カゴメ野菜生活ファーム」の代表取締役社長・川口さんが施設のご紹介をしてくださりました。

川口さん:「カゴメ富士見工場」は1968年に出来た工場です。八ヶ岳も見られるこの地は、東京と中部地方の中間地点。トマトや野菜がよく採れ、南アルプスからの天然水が使えるこの地に55年前から工場はあります。
川口さん:畑では野菜の収穫体験が行えます。アスパラガスやとうもろこし、完熟トマトなど年間40種類程度の野菜の、採れたてのおいしさを実感出来る貴重な場所になっています。

川口さん:地域・農業の活性化、カゴメの夢を合わせて2019年4月に「カゴメ野菜生活ファーム」が誕生しました。2023年は約3万5000人が訪れた、工業・農業・観光業が一体化した「野菜のテーマパーク」となっています。
▼「カゴメ野菜生活ファーム富士見」についてはこちらから▼
野菜生活ファーム|カゴメ株式会社 (kagome.co.jp)

― どんな資源も無駄にしない工夫を。

川口さん:「カゴメ富士見工場」手前の「八ヶ岳みらい菜園」では高リコピントマトを栽培して、主に関東へ出荷しています。



川口さん:トマトが育つにはCO2が必要です。「八ヶ岳みらい菜園」では富士見工場のボイラーから出ているCO2を再利用しています。



川口さん:また、工場から出る温水を冬の時期は暖房に使用、出荷出来ない状態のトマトはバイオマス蒸気システムの熱源として使用するなど、どんな資源も無駄にしない工夫がされています。

― トマトの収穫体験をしてきた!

続いてトマトの樹にお邪魔しました。



この温室ではラウンドレッドという品種の、トマトの収穫体験が出来ます。温室内のトマトは水気耕栽培(液体肥料・水・空気・愛情をバランスよく与え、気温・液温を適切に管理する栽培方法)を行い、水槽の中を肥料と水を循環させて栽培されています。
写真の「トマトの樹」は一粒の種から成長しています!なんと、約1万個のトマトが出来るそうです。
大切に管理されているトマトの収穫体験をさせていただきました!



ヘタが上になっているのが新鮮な証拠です。
手に乗せるとトマトの甘い香りが漂いました。お家に持って帰って食べたのですが、とても甘いトマトでした!



トマトは世界で1万種類程度。その中でもカゴメでは約7500種類もの種子を持っています。ここでは、「あまたん」・「ぷるるん」・「こあまちゃん」など可愛いお名前のトマトについても教えていただきました。今度スーパーに行く際はついついトマトの名前を見てしまいそうです。

― カゴメの「野菜だし」をふんだんに使ったレストラン。

トマトを収穫してお腹が減った頃、レストランに行かせていただきました。
レストランではカゴメ野菜生活ファームで育った野菜や地域の野菜を使用しています。蓼科の別荘地から足を運ぶ常連客の方々もいらっしゃるそうです。



今回は前菜・パスタ・ピザなどをいただきました!ピザは薪窯で焼いたナポリピッツア。
そして、私の衝撃はミルク味とトマト味のミックスのトマトソフトクリーム。優しく甘いトマトをしっかり感じられ、今まで食べたソフトクリームの5本の指に入るおいしさでした。ぜひ、訪れた際は食べていただきたいです!

― ファームショップでオリジナルグッズを思い出に。

レストランの目の前にはファームショップもあります。



ショップでは限定のオリジナルグッズや、ファーム内や地域で採れた野菜、そして百貨店でギフトとして販売している商品のバラ売りも行っています。個人的にはトマトの缶バッジがお気に入りです。
▼「カゴメ野菜生活ファーム富士見」についてはこちらから▼
野菜生活ファーム|カゴメ株式会社 (kagome.co.jp)

― カゴメファクトリーツアーに出発!

※ご案内してくださったのはツアーガイドの中村さん。

ここから、工場見学のスタートです!
中村さん:カゴメファクトリーツアーのテーマは「探検」。これから2つの工場を探検します。1つは「カゴメ富士見工場」、もう一つは野菜を作っている「畑」。カゴメでは「畑」を第一の工場とし、製品を作っている工場を第2の工場としています。
中村さん:ここからはカゴメ野菜生活100のおいしさの秘訣を、探検アイテム(タブレット)と一緒に探して行きます。

― 野菜生活100には何種類の野菜が?

中村さん:野菜生活100は何種類の野菜が入っているかご存知ですか?なんと全部で20種類が入っています。20種類の野菜とフルーツを楽しめる野菜飲料が野菜生活100です。



中村さん:生やサラダで食べてもおいしい野菜を、さらにおいしく・手軽に食べて貰いたいという想いで日々試行錯誤を行い、おいしい野菜飲料が出来ています。

― 探検アイテムと一緒に畑を見学!

ここからは第1の工場である「畑」をジオラマと探検アイテムで探索して行きます。 中村さん:ジオラマにいる人形はフィールドマンです。このフィールドマンは契約農家さんの畑を巡回し、野菜を一緒に育てています。
ここでは探検アイテムを使用し、実際の畑(ベビーリーフ・トマト・セロリ・にんじん)の様子をAR動画で見ることが出来ます。



中村さん:野菜は、日本で採れるものだけでは限界があります。ですので、北半球・南半球にも原料の野菜を育てる産地を持ち、フィールドマンと一緒に協力して野菜が安定的に手に入るような仕組みを作っています。



前編はここまで。後編では、製品を作っている工場を第2の工場への探検とカゴメ富士見工場生産管理課長にインタビューさせていただきました!
後編もぜひ、ご覧ください。

▼「カゴメ野菜生活ファーム富士見」についてはこちらから▼
野菜生活ファーム|カゴメ株式会社 (kagome.co.jp)
探検が出来る、カゴメファクトリーツアー(工場見学)は事前予約が必要です。
カゴメ総合予約サイト (resv.jp)
今年のお中元に、野菜のおいしさが詰まった野菜生活100はいかがでしょうか。

≪カゴメ≫野菜飲料バラエティギフト(KYJ‐30G) 税込3,240円

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