かわいいから子どもがすすんで使ってくれる! 子どもの暑さ対…
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4月生まれの活発でしっかり者の娘と体力&知力比べの毎日に、悩みも疲れも多いけど、家族や友人、地域の力を借りながら何とか乗り切っています。日々の成長に驚きの毎日!
こんにちは~。2歳女児母、もりもりっです。皆さん今日もお疲れ様です!
夏といえば(!?)の水族館に、今年は既に2回行きました。写真は名古屋の「南知多ビーチランド」のイルカ館での一コマ。外は猛暑だけれどここは冷房が効いていて涼しかったな。娘、イルカさんに釘付け。イルカショーも観て「おいでー!!」と両手を広げて連呼しておりました、、、。イルカやペンギンなどの動物が大好きな今日この頃なので、後一回はどこかの水族館に連れて行きたいと思っています。
2歳にもなると、暑さにそこまで怯えずに 「給水場所」と「涼しい場所」さえあればどこへでも出掛けてしまうのですが、生まれたての一昨年と一歳の去年は、まだ外出にハラハラしてたっけ。
娘は4月生まれ。初めての夏は生後3-4ヶ月に訪れました。3ヶ月検診とか予防接種とかでどうしても外出しなければならない用事がありましたが、それ以外はあまり外出しなかった記憶が。
The出不精!(笑)
マタニティ時から通っていたヨガには毎週頑張って行っていましたが、小さい娘を連れ出すのが私にはなかなかハードル高かった!恐る恐るスリングに入れて、到着してご機嫌な娘を見てほっと一安心。そして、帰りは先生にスリング入れるのを手伝ってもらってまたそそくさと帰宅…。
暑いけれどたまには外出した方が良いかな、と一念発起して支援センターに向かう道中、スリングが緩んで直せないまま到着し、先生に心配されるという苦い思い出も。
外出にはいちいち四苦八苦して、そんなこんなでゆっくりスタートの外出生活でした。
夏の終わりころに、やっと納得のいく〈budybudy〉の抱っこ紐に出会ってからは、意外と外出もしやすくなったっけ。冷房が効いた部屋で、抱っこ紐やおんぶ紐の練習に汗かきながら励む日々。子育てアイテムの使い勝手って、外出時に
秋になる頃には、涼しさも手伝って、ベビーカーでお散歩へ出掛ける日も増えてきました。それでも、家に友人に来てもらってランチなどをすることが多かったかな!?
0歳のとき、娘には夏は肌着だけを着せていました。〈ミキハウス〉の肌着は、薄手だけれどしっかりした生地で重宝。ドット柄の前を紐2箇所で締める肌着が好きでしたね~。
ねんねの際は、下に敷くのも上にかけるのもガーゼ生地をチョイス。昼に着せ替えを必ず行っていたお陰か、汗疹は全くできずに済みましたよ。うちの子は太ももがムチムチで(さわり心地気持ち良かった!)、そのムチムチの節目や、膝裏などに汗をかきやすかったので、たまには絞ったタオルでそっと拭いてあげることも。
0歳時の娘の夏は、こんな感じでほぼ家!でしたが、週末や、夫が夏休みの時には、私一人で気分転換に外出させてもらっていた気がします。産後の骨盤矯正とか、普段は行きたくても子連れだとなかなか難しいですからね。
今はもうそんな余裕すらないけれど(!)、ねんねの時期だけの自分時間も大切にして下さいね♡
1歳になった去年の夏も、あんまり外で遊ばせず、屋内派。友人宅で開かれたプールパーティーでもスイカを差し入れただけだったり、ジャブジャブ池に誘われても少し覗きに行くだけったり、と、なぜか億劫になってしまう私。
これはきっと心配性+歳のせい!(ごめんよ、娘!!)。
なので、彼女にとっては今年の夏が、初めての夏らしい夏っ!!といえるかも!?
水遊びに水族館、少しの外遊びや涼しい屋内遊びなど、(ママが出来る限りですが)夏を楽しませてあげられているといいな~と思っています♪