かわいいから子どもがすすんで使ってくれる! 子どもの暑さ対…
● ファッション
イクメンパパの協力のもと2歳差男女子育て中。地方移住を計画中です。子育て中だけど自分の楽しみも諦めない♪でバランスを取っています。最近は健康ブームがきていて、色々生活に取り入れています!
もうすぐバレンタインの季節がやってきますね。
我が家では、娘が3歳の頃から手作りチョコをパパにプレゼントしています。
バレンタインでは、自分で作ったものをプレゼントして喜んでもらう経験を通じて、
「喜んでもらうことって嬉しい」という心を育んでいけたらと思っています。
(イベントを通じて子どもが成長することってよくありますよね!)
以前のバレンタインでは、ちょっといいチョコレートを買ったりしていましたが、
娘が大きくなるにつれて、娘メインのバレンタインデーになりました。
さて、材料を買いそろえるのに便利なのが100円均一ショップ。
昨年はシリコン型を使いましたが、底を押すとポコッと取り出せて便利でした。
キャラクターの形のものもありますよね。
今年は、カラフルなチョコチップやアラザンをデコレーションしてみようかな、とか
タルトにするのもいいな、と100均に行くと目移りしてしまいます。
最終的には娘に選んでもらおうと思います!
娘はチョコレートを溶かして型に流し入れる作業を担当予定。
これなら小さな子どもでも簡単にできますよね。
最近は、3歳の息子も色々なことが上手にできるようになってきて、
夕食作りのお手伝いを娘がしていると、「僕もやる!」と争奪戦になることがしばしば。
チョコレートの作業でも、けんかが起こりそうな予感がしますが、どうなるでしょうか……。
ラッピング袋に入れてからパパに渡しますが、真っ先に食べるのはもちろん娘!
今年は3歳になってチョコレート解禁になった息子も参戦し、
パパの分がアッという間になくなってしまいそうです。
ゆくゆくは息子にもチョコレートをあげる流れになりそうですが、
娘からすると「なんで女の子から男の子に?私ももらいたい!」となりそうな予感も。
(最近は女の子ももらうパターンも多いですよね)
息子にはまだチョコレートをたくさんは食べてほしくないというママの思いもあり、
今年はパパにあげるだけにしておこうと思っています。
“はたらく” でつながるコミュニティ tannely
ママを “はたらく” でつなぐtannely(タネリー)は、地域のつながりを “はたらく” で育むコミュニティ。”はたらく”を通じて、ママと社会がつながるタネをまく。子育て世代が、地域に貢献する機会をつくる。ママのため、街のため、社会のために必要なコミュニティとなる。それが私たちの使命です。
NPO法人tannely(タネリー)