りんごんとう

イクメンパパの協力のもと2歳差男女子育て中。地方移住を計画中です。子育て中だけど自分の楽しみも諦めない♪でバランスを取っています。最近は健康ブームがきていて、色々生活に取り入れています!

2024.02.14

娘からパパへ♡バレンタインのお菓子作り

Diary

もうすぐバレンタインの季節がやってきますね。
我が家では、娘が3歳の頃から手作りチョコをパパにプレゼントしています。

バレンタインでは、自分で作ったものをプレゼントして喜んでもらう経験を通じて、
「喜んでもらうことって嬉しい」という心を育んでいけたらと思っています。
(イベントを通じて子どもが成長することってよくありますよね!)

以前のバレンタインでは、ちょっといいチョコレートを買ったりしていましたが、
娘が大きくなるにつれて、娘メインのバレンタインデーになりました。

さて、材料を買いそろえるのに便利なのが100円均一ショップ。
昨年はシリコン型を使いましたが、底を押すとポコッと取り出せて便利でした。
キャラクターの形のものもありますよね。

今年は、カラフルなチョコチップやアラザンをデコレーションしてみようかな、とか
タルトにするのもいいな、と100均に行くと目移りしてしまいます。
最終的には娘に選んでもらおうと思います!

娘はチョコレートを溶かして型に流し入れる作業を担当予定。
これなら小さな子どもでも簡単にできますよね。

最近は、3歳の息子も色々なことが上手にできるようになってきて、
夕食作りのお手伝いを娘がしていると、「僕もやる!」と争奪戦になることがしばしば。
チョコレートの作業でも、けんかが起こりそうな予感がしますが、どうなるでしょうか……。

ラッピング袋に入れてからパパに渡しますが、真っ先に食べるのはもちろん娘!
今年は3歳になってチョコレート解禁になった息子も参戦し、
パパの分がアッという間になくなってしまいそうです。

ゆくゆくは息子にもチョコレートをあげる流れになりそうですが、
娘からすると「なんで女の子から男の子に?私ももらいたい!」となりそうな予感も。
(最近は女の子ももらうパターンも多いですよね)

息子にはまだチョコレートをたくさんは食べてほしくないというママの思いもあり、
今年はパパにあげるだけにしておこうと思っています。




“はたらく” でつながるコミュニティ tannely
ママを “はたらく” でつなぐtannely(タネリー)は、地域のつながりを “はたらく” で育むコミュニティ。”はたらく”を通じて、ママと社会がつながるタネをまく。子育て世代が、地域に貢献する機会をつくる。ママのため、街のため、社会のために必要なコミュニティとなる。それが私たちの使命です。
NPO法人tannely(タネリー)