信州産りんごへの愛情が込められた、 〈アップル&ローゼス〉のアップルパウンドケーキ詰合せ

2024.03.13

信州産りんごの美味しさをお菓子を通じて発信している〈アップル&ローゼス〉。こだわりのパウンドケーキの魅力について、同ブランドを展開する株式会社アップル アンド ローゼス カンパニー ジャパンの代表取締役社長、呉羽さんにお話を伺いました。

教えてくれたのはこの方!

株式会社アップル アンド ローゼス カンパニー ジャパン 代表取締役社長 呉羽さん

―まずは〈アップル&ローゼス〉の紹介をお願いします。

呉羽さん:信州の食材や食文化、中でも信州産りんごの美味しさを、お菓子を通じてもっと多くの人に知っていただきたいという一心で、水と空気の綺麗な長野県安曇野の地で、2015年にりんごと花のお菓子屋さんとして誕生しました。使用するりんごはすべて、契約農家で栽培された信州産りんごのみです。

―どうして信州産にこだわっているんですか?

呉羽さん:私が、りんごと栗の産地として有名な長野県小布施町出身なんです。以前、別の仕事でアジア各国を訪れたとき、現地で日本産として売られているりんごが青森産ばかりなことにショックを受けまして。そこで、信州産のりんごをもっとアピールするべく、りんごを含めた青果の輸出業を始めました。その後、加工品販売の事業を始めるにあたり、他との差別化を考えた末に、りんごを薔薇の花びらに見立てた弊社の代表商品「アップル&ローゼスタルト」が誕生しました。この事業を立ち上げるために私も長野に戻り、昼間は農園を巡りながら、夜は自宅でそのタルトの開発をしていましたね。

―なるほど。ではそんな信州産りんごを使ったスイーツの中から、おすすめ商品を教えてください!

呉羽さん:こちらのアップルパウンドケーキの詰合せです。6種類入りで、すべてにりんごがたっぷり入っています。



―製法などには、どんなこだわりがあるのでしょうか。

呉羽さん:りんごの品種は「紅玉」「シナノゴールド」「ピンクレディ」を季節によって使い分けています。製法としては、完成までに3回、りんごに火を入れているのが特徴です。まず1回目の火入れとして、スライスしたりんごを丁寧にコンポートします。続いて2回目として、コンポートしたりんごを釜でじっくりと焼き、水分を蒸発させて旨味をギュッと凝縮させます。そして3回目、その旨味が凝縮されたりんごを、コクのある信州産の平飼いたまごを使用した生地に練り込み、りんごの旨味を生地にも浸透させながら特注の焼き型で焼き上げれば、りんごの旨味たっぷりのずっしりとしたパウンドケーキが完成します。英国のパウンドケーキを思わせるホロホロッとした食感です。

―6種類それぞれを簡単にご紹介いただけますか?

呉羽さん:素材をシンプルに堪能できる「アップル」がベースで、そこに薔薇の花びらを加えたのが「アップルローズ」。そして、アールグレイの茶葉で香りを添えた「アップルアールグレイ」、「抹茶アップル」、クルミとシナモン入りの「アップルシナモン」、ほうじ茶の香ばしさを合わせた「ほうじ茶アップル」の6種類です。

―おすすめの食べ方も教えてください。

呉羽さん:紅茶といっしょにお召し上がりいただきたいですね。冬にはオーブンで温めて、表面をカリッとさせるのもおすすめです。そして夏には冷やしてお召し上がりいただいても美味しいです。横にアイスや生クリームを添えたりしてもいいですね。あと私はブランデーと合わせたりもします。お酒とも相性がいいですよ。

―パッケージのイラストも素敵ですね!

呉羽さん:実は私が描いているんです。元々、絵を描くのが大好きで。ちゃんとサインも入っています(笑)

―それはびっくりです!では最後にお客様にメッセージをお願いします。

呉羽さん:お店のオープン当初からあってご好評いただいているロングセラー商品で、弊社のスタッフとりんご生産者の思いや愛情が込められた商品です。大切な方へ大切な気持ちをお届けする、そのお役に立てればうれしいですね。美味しい紅茶といっしょに、気持ちが豊かになるような素敵なティータイムをお楽しみください!

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