2022年を振り返り!人気記事ランキングTOP10

Column

2022年、みなさんのご家庭ではどんな出来事がありましたか?2022年に『mamaco with』でたくさん読まれた記事とともに振り返ってみましょう。

第10位 産後直後!脇が痛い〜!!副乳トラブル。

今日は、すっかり忘れていたことの一つ。私の体にある「あの存在」のことをお話ししたいと思います。その存在を思い出したのは、出産して2日後の朝。「脇が閉じられないくらい痛い…!」という現象が勃発。


第9位 助産師さんに聞いた! 母乳育児を軌道に乗せるためには?

産後まもなく、赤ちゃんもママもまだ吸い方・吸わせ方のコツがつかめない頃は、母乳育児のトラブルが少なくありません。中にはひとりで抱え込み、つらい思いをしているママも。そこで、助産師さんに母乳育児を軌道に乗せ、うまく授乳をするためのノウハウをお聞きします。


第8位 脱水予防にはリンゴジュース!? 子どもの感染性胃腸炎のときの水分の摂らせ方

嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状をきたす感染性胃腸炎。1年を通して発生しますが、特に10月から2月の冬季に流行します。乳幼児がかかった場合、特に気をつけたいのが脱水の予防です。ところが、何を飲ませていいのか悩むママは少なくありません。 そこで、上高田ちば整形外科・小児科 の千葉智子先生に、感染性胃腸炎の水分摂取として、押さえておきたいポイントをお聞きしました。


第7位 出産前日から当日の兆候も聞いた! 先輩ママ発!お産の始まりと注意点

わからないことだらけのはじめての妊娠生活。特にお産に関しては未知数で、ひとつとして同じお産はないということはわかっていても、ほかの人の場合はどうだったか、気になるものですよね。そこで今回は、出産の兆候からお産の始まり、さらに注意点まで、先輩ママ15人の体験談をお聞きしました。先輩ママたちのエピソードをお聞きしていると、一人として同じお産はないことを実感できるはず。唯一無二の出産ストーリーをぜひチェックしてみてくださいね。


第6位 赤ちゃんと飛行機に乗るときに押さえておきたいポイント

国内線・国際線ともに生後8日が過ぎれば、赤ちゃんは大人と一緒に飛行機に搭乗できます。帰省や家族旅行のほか、里帰り出産をした場合は、生後1カ月で赤ちゃん連れで飛行機を利用するご家庭もあるでしょう。 そこで今回は、赤ちゃん連れで飛行機に乗るときに利用したいサービスや注意点を先輩ママの声とともにご紹介します。


第5位 親も子ども自身も戸惑う「4歳の壁」を乗り切るためのポイント

2歳前後のイヤイヤ期、5歳〜10歳頃に訪れる中間反抗期は子どもに見られる成長過程の一つで、昔から、多くの親が通ってきた道です。それに加え、最近は「4歳の壁」という言葉を耳にするようになりました。大人への反抗だけでなく、泣いたり怒ったりと情緒が不安定になり、暴れたりふてくされたり……。その繰り返しに、強いストレスを感じているママやパパは少なくありません。


第4位 「5歳の中間反抗期」親も子も乗り切るためのヒント

「5歳の中間反抗期」という言葉をご存じでしょうか。年長さんになる5歳から小学校低学年の頃にあらわれる反抗期のことです。


第3位 妊娠中に突然襲われた猛烈なかゆみ……。もしかして、妊娠性痒疹(ようしん)かも!?

女性の体にとって大きな変化が起きる妊娠期は、虫歯が悪化したり、頻尿や便秘に悩まされたり、むくみやすくなったりと、さまざまな不快症状(マイナートラブル)が現れやすくなります。妊娠中は皮膚に変化が見られることも多く、シミ・ソバカスの発生や色素沈着、日光に対する過敏症などのトラブルのほか、かゆみを伴う皮膚疾患が起こりやすくなります。 そこで今回は、妊婦さんの2%に発症するといわれている妊娠性痒疹(ようしん)について、症状や原因、治療法などを産科医の坂本 忍先生に解説していただきました。


第2位 助産師さん直伝!おっぱいマッサージの効果とやり方

妊娠期や授乳中の多くの女性が、「おっぱいマッサージ」や「母乳マッサージ」という言葉を耳にしているでしょう。 「おっぱいマッサージ」は、「乳房マッサージ」「母乳マッサージ」とも呼ばれ、母乳育児が軌道に乗るまでに起こりがちなトラブルを予防・改善する効果もあります。 ところが、「具体的なやり方がわからない!」「どんな効果があるのか知らない!」という方も。そこで、助産師の原尻風葵さんに、おっぱいマッサージの効果や必要性、やるときの注意事項などについて教えていただきました。先輩ママのおっぱいマッサージ体験談も参考にしてください。


第1位 生後6ヶ月の赤ちゃんも新型コロナウイルス「陽性」に。家族全員の療養生活体験記

うりママ家、家族全員が新型コロナウイルス「陽性」になりました。 発症当時生後6ヶ月だった次男、4歳の長男を含めて、家族4人が次々と罹患することに…。