2021.01.22

出産前日から当日の兆候も聞いた! 先輩ママ発!お産の始まりと注意点

Column

わからないことだらけのはじめての妊娠生活。特にお産に関しては未知数で、ひとつとして同じお産はないということはわかっていても、ほかの人の場合はどうだったか、気になるものですよね。
そこで今回は、出産の兆候からお産の始まり、さらに注意点まで、先輩ママ10人の体験談をお聞きしました。まさに十人十色のお産ストーリー。
ぜひチェックしてみてくださいね。

出産前日から当日、前兆はありましたか?

出産直前に前兆があったと答えた先輩ママは、10人中6人。中でも一番多かったのは、「生理痛に似た痛みを経験した」という声でした。

「出産当日の朝から生理痛のような鈍い痛みが続いていました。ガマンできない痛みではないけれど、家事は億劫なレベル。横になるなどゆっくりしていたら、その日の夕方に陣痛が始まりました」
(S.Tさん/1歳のママ)

「前日におしるしがありました。生理の始まりほどの少量で、痛みは特になし。一瞬びっくりしたけれど、“いよいよだな”と、心の準備ができてよかったです」
(Y.Sさん/1歳の女の子のママ)

「これが前兆だったかどうかはナゾですが、朝からおなかをくだしました。その後は、鈍い腹痛が。不規則な痛みが少し続き、3時間くらいで破水。そのまま産院へ向かい、8時間後に出産しました」
(I.Uさん/3歳のママ) 2022 冷凍おせち

お産の始まりについて、教えてください!

お産の始まりは、陣痛で始まる場合と、破水で始まる場合があります。
それぞれのパターンについて、お聞きしました。

〈陣痛で始まったお産〉

「前日はちょうど健診日。39週に入っていたので、噂の内診グリグリをしてもらい、あまりの痛さに泣きそうになりながら帰宅。
翌朝、生理痛のような痛みで目が覚めました。少しすると痛みがおさまり、いつものニセ陣痛か…なんて思っていたのも束の間、30分すると、また同じ痛みが!
お昼前には20分間隔までになり、これは本物だと確信。その後、10分間隔になったので、産院に電話をし、近所に住む母の車で向かいました」
(K.Kさん/4歳の女の子のママ)

「日課の公園散歩を済ませ、家に戻った頃から、ギュッとおなかを押されるような痛みが走りました。それでも我慢できるような痛みだったので、しばらく休んでいたのですが、痛みの間隔が狭まり、さらにどんどん強くなりました。
いよいよ10分間隔になり、産院に向かったのですが、なんと、タクシーの中で陣痛が遠のいてしまったんです!
念のため産院で診てもらったところ、前駆陣痛の判断。帰宅して自宅待機をしていましたが、3時間後にまた痛みが。また前駆陣痛だったらどうしよう…迷いましたが、再び産院に行って大正解。今度は本陣痛でした!」
(S.Oさん/2歳と5歳の女の子のママ)

〈破水で始まったお産〉

「夕飯の支度をしていたとき、パシャッと、水風船を叩きつけたような音がしました。調理台に置いてあった食材を落としたのかと思って下を見たら、グラスの半量ほどの水がひろがっていて、頭の中で「?」マークが浮かびました。
でも、次の瞬間、もしかして!と思ったとたんに心臓がドキドキ。声を震わせながら夫に電話したことを覚えています。
その後、産科クリニックに電話すると、すぐに来てくださいと言われ、身支度をしました。念のため、夜用のナプキンをしてタクシーでクリニックへ。子宮口は3cm開いていました。その後、駆けつけた夫と病室で本陣痛を待ちました」
(A.Nさん/2歳の女の子のママ)

「朝起きるとシーツが湿っていました。最初は尿漏れかと思ったのですが、色もにおいもなく、どうやらそうでもなさそう。夫に話すと、“破水?”と。この一言で、出産が一気に現実味を帯びてきました。
病院に電話し、準備をしていたら、おなかがチクチク痛くなってきて、そんなはずはないのはわかっているけれど、“ここで生まれたらどうしよう!”と大慌て。深呼吸で気持ちを落ち着かせながら、夫と車で病院に向かいました。到着後はなかなか陣痛が来なくて、日付が変わる頃、やっと赤ちゃんに会えました」
(R.Aさん/1歳の男の子のママ)

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お産のときの注意点や用意したいもの

先輩ママたちの体験談からも、お産の始まりは突然だということがわかりました。
そこで、慌てないための注意点や、あってよかったものなどを教えてもらいました。

陣痛開始前の破水に注意して!
「通常は陣痛開始後に始まる破水。私自身がそうでしたが、陣痛開始前に破水かなと感じたら、必ず病院に連絡してくださいね! それから、破水後は雑菌が入る恐れがあるので、入浴もシャワーもNGです」
(A.Nさん/2歳の女の子のママ)

持続的な強い痛みがあったらすぐに産院へ!
「もしも痛みが規則的ではなく、持続的な強い痛みの場合は、ガマンせず、すぐに産院に連絡しましょう」
(T.Hさん/3歳の男の子と6歳の女の子のママ)

おしるしはごく少量だと覚えて!
「おしるしのときの出血は、ごく少量。生理の量の多い日のような大量の出血はないので、注意してくださいね」
(R.Yさん/5歳の男の子と小1の女の子のママ)

入院用バッグは絶対に必要!
「まだだろう…とタカをくくっていたら、私の場合、あっという間にその日はやってきました。入院準備がまったくできていなくて、焦りました。夫にも、何度も忘れ物を取りに病院と自宅を往復してもらうハメに…。8カ月を目安に準備しておくことをおすすめします」
(T.Eさん/3歳の女の子のママ)

おにぎりがありがたかった!
「陣痛が始まって産院まで送ってくれた母が、おにぎりを握ってきてくれたんですね。陣痛と陣痛の間の数分間のお休みのときに食べたのですが、それが忘れられないくらいおいしくて。あれがあったから痛みを乗り越えることができました」
(K.Kさん/4歳の女の子のママ)




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お産と聞くと、痛みのことばかりに意識がいってしまいがちです。
しかし、どのように始まるのか、どんなことに注意するべきか…というところも頭に入れておくと、いざというとき慌てません。いよいよお産が近づいたら、先輩ママたちのお話も思い出してくださいね。