すみれ

晩婚&高齢出産の働くママです♪わが子は、キック力がどんどん増す3歳の男児。子育てが新しい経験をもたらしてくれて、自分が変化していくのを実感している今日この頃です。

2020.09.24

出産する病院選びは?

Diary

 セミの鳴き声が消え、鈴虫が泣きはじめ秋を感じますね。今日はトンボが飛んでいるのを息子と発見!秋の空は私の心の中では「ベージュ」色なのですが、青々としておりました。
さて、出産する際の病院選びについて私の経験談をお話しします。
私はアラフォーでの出産でしたので、病院選びの第一優先は
NICU・MFICUが完備されている病院を選ぶことでした。
ご存知かと思いますが
高齢出産=35歳以上の初産婦のこと (日本産科婦人科学会による定義)


私は38歳でしたので赤ちゃんだけでなく母体に何かあった時に対応できる病院が良いと考えていました。

≪MFICU≫とは
母体・胎児集中治療室のこと。リスクの高い妊娠・出産・産後の方が入院する治療施設で母体や胎児の状態を把握するために24時間体制で対応し、必要な治療や処置が行われます。

≪NICU/GCU≫とは
35週より早く生まれた赤ちゃん、それ以上の週数で生まれても体重が小さい赤ちゃん、生まれつき病気を抱えた赤ちゃんたちが入院し、新生児科医師、助産師、看護師、保育士など多職種が一緒に支援。

NICU・MFICUの認定を受けている病院を自宅付近でさがし、愛育病院か日本赤十字社医療センターがありました。
対応している病院は東京都内では各区に一つぐらいの数しかありませんので、選ぶというより必然的にその病院になってしまう、という感じでした。

毎回、30分以上かけて産婦人科には行きたくなかったので、「周産期(セミ)オープンシステム」という制度を使用して、出産前までは歩いて5分で行ける自宅付近にある産婦人科で検診を受け、出産予定日が近くなったら愛育病院の検診へ通いました。

≪周産期(セミ)オープンシステム≫とは
妊婦健診は近くの診療所で受け、分娩は病院や周産期センターで行うことにより、分娩の安全性と妊産婦さんの利便性を保ちながら、それぞれの医療機関の特性を生かした役割分担が可能。登録していれば、夜間や緊急時は、連携病院を受診することが可能

愛育病院か日本赤十字社医療センターか色々比較しましたが、以下の理由で愛育病院で出産することを決めました。
・出産費用は愛育病院の方が断然高い、、泣
・診療科が子供か妊婦か女性かしか出入りしないが日本赤十字社医療センターは多くの診療科が病院内にあり色々な方が出入りするので病気をもらうリスクあり
・産前、産後のお教室がある
 →私は、産前と産後にヨガ教室に通いまいした。ほかにベリーダンスやプラティス、バレエなどのレッスンもありました。ここでママ友もでき、産後の外出するきっかけとしてレッスンがあることで、体も気持ちもとても楽になりました。産後のヨガやプラティスでは、母体の骨盤を元に少しずつ戻すことができました。ちなみに、レッスン中は赤ちゃんを隣に寝かせて母親はヨガをやります。レッスン後半は赤ちゃんのベビーマッサージをしました。

結局、私は出産予定日の前日に愛育病院に診察に行ったら、羊水が足りず赤ちゃんに危険があるといわれ、その日に入院し翌日帝王切開で出産しました。
色々とひと悶着あり、入院から出産後の入院中も納得がいくものではありませんでしたが、とりあえず無事出産できたことには大変感謝をしています。

しかし、入院中は個室を選んでしまったので、帝王切開の手術料金も含めて3桁に近い料金でした!都内の高齢出産費用はこんなにも高いのか!と驚きでしたが、区の助成金を申請して少し戻ってきたので良かったです。

病院選びの際には、料金もありますが、設備、産後ケアまでを含めてお調べになることをおすすめします。