みみたぶタレ代の「ワーママ登山、そろそろ３合目！」
家事育児を共に担うパートナーの宿泊出張が数日続くことは、我が家にとっては死活問題。 少しでもケア役に回る側の親の余力を作り、不在を家族にとっ…
次男（5才）の中で最近「さかさまことば（対義語・否定系）」がブーム。童謡や童話を全部さかさまにして表現してきます。くまさんと出会わず何も起こ…
毎日欠かすことなくゼロ距離でドライヤーを当ててくるスタイリストさん（2）、切実に勘弁してほしい。頭皮が叫んでる。 うちの子どもたちは7歳5…
明けましておめでとうございます。年末年始がお休みだった方はリフレッシュできましたか？ 昨年は私にとってワーママ生活を始めて以来、最も濃厚な…
牛乳や卵の在庫管理を失敗すると大変なことになる（子どもの機嫌的な意味で）。 いよいよホリデーシーズンですね！ 皆さん、お子さんのクリスマス…
お薬の種類、否が応でも詳しくなるよね。 インフルエンザにコロナにその他諸々、感染症が全国で猛威を奮っていますね。 全国の親御さんたちー！！…
先月分は出張先のホテルで、今月分は出張先のホテルと帰りの新幹線で原稿を執筆することになりました。 社会人になって十ウン年ーー。奇しくも3度…
会社や保育園に出発するタイミングで、床に落ちているものを無意識にポケットに突っ込みがちなお母さんは私だけでしょうか…。 気が付くとお菓子の…
今5歳の次男は甘えんぼ盛り。1日も欠かさず寝る前に「だいすきの“ぎゅ”」をねだられる日々です。今回2歳年上の長男とのやりとりを通じ不意に気づ…
右下の在宅キング（?）のモデルは、17～18世紀のブルボン朝第3代フランス国王・ルイ14世です。太陽神アポロンに扮してバレエを踊ったことから…
ワーキングペアレンツの皆様・ご家族の皆様、新年度が始まって久しい今日この頃、お元気にお過ごしですか？ 私の周りのワーキングペアレンツ陣は家庭…
仕事と家庭の両立生活の中では、不意の修羅場がたびたび訪れます。 我が家は核家族で、私自身が元々人を頼るのが得意ではないタイプ。 しかし、職…
発想が…同じやん（2度目）。 そんな長男ですが、この春から小学生になりました。つい最近まで赤ちゃんだった気がするのに～！月日の流れは早いも…
同じライフスタイルで暮らしているからなのか、元々かは不明ですが、近年夫婦の言動がどんどん似通ってきています。「セリフのハモリ」に始まり、昨年…
スーパーでの買い物や保育園の集金日に向け封筒に現金を入れてもらうなどの機会を経て、6歳・4歳の長男・次男は徐々に「お金」という概念を獲得しつ…
そろそろバレンタインデーですね。 結婚後のバレンタインデー、皆さんのご家庭ではどのようにお過ごしでしょうか。 私は独身時代から、百貨店のバレ…
あやうく夫の手柄を横取りしてしまうところであった。 ワーキングマザー生活も、来年春には8年目に突入。当初は夫婦の家事・育児分担は「量的な5…
先日お迎え時間にも関わらず重要な会議が長引いてしまい血の気が引いたのですが、当の本人たちは「遅お迎え1番〜！」と喜んでいました。 ホッとしつ…
母の年季の入ったヨレヨレパンツが先生の目に触れていないことを願うばかりです。 どうせ人様に見られるのなら東急百貨店様でもっとシャレオツなパン…
毎日仕事と家庭の両立に向けて奔走していると、骨の髄まで疲れ切って何の気力も沸かない週末を迎えてしまうことも。 そんなとき、あなたはどうやって…
夫のこういうところ、私は好きです(褒めてる)。 職場でもやり方が固定化した業務に、別の場所で経験を積んだ新しい人の目線から改善が促されるこ…
「働く母」に育てられた子ども側の視点……特に専業主婦家庭で育った方は気になりませんか？ 私の10数年来の友人は3児を育てたベテランワーキング…
ちなみにこの悲劇、この後も3回ほど続きました（学習しない）。 あなたは仕事と育児の両立生活についてどんな理想像を持っていますか？ 「時間制…
夫婦で会話をする時間、みなさんのご家庭ではどれくらい取れていますか？ わが家では、第2子育休復帰頃から夫婦間の連絡ミスが頻発、関係が険悪に…
保育園４月入園組のお子さんをお持ちの親御さんたち、慣らし保育はいかがでしょうか？ 「子どもが小さいうちはたくさん病気するからね」という噂は…
子どもを産んでからというもの、老若男女問わず現在～赤ちゃん時代までの姿を逆再生できる想像力が身に付いてしまいました。ちなみにこの特殊技能、当…
全国的に学級閉鎖や休園が目立つ今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？ 学校・保育園・医療関係者の皆さんの対応には感謝で頭が下がります。 また…
育児中のみなさん、自分たち夫婦の間でしか通じない“秘密の暗号コード”はお持ちでしょうか？ 2016年の第1子誕生以降、我が家ではシラフで考…
当時は会社への出勤を前提とした勤務体制でしたが、近年はコロナの影響で職種によっては在宅勤務が可能に。まだ人に病気が移るかもしれない状態での出…
妊娠出産に関わる痛みや不調そのものの肩代わりは、どうしても男性にはできません。 しかし「特技で支える」という夫からのサポートは合理的で、私に…
